インプラントとは?治療にかかる費用や他の治療法との違いも解説
2023/10/24
2024/7/18
#インプラント
失った歯を治療する際、さまざまな治療法があるなかで自分に合った治療法を選びたいですよね。
よくある治療法として「入れ歯」や「ブリッジ」などが挙げられ、近年ではインプラントという治療法も主流になってきています。
「インプラントという言葉は知っているけど、どのような治療方法?」と疑問に思われる方は少なくないでしょう。
この記事ではインプラントとはなにか、その構造やインプラントで治療するメリット・デメリットなどについて解説します。
また、治療の流れや費用、他の治療法との違い、インプラントによる治療を受けられない可能性が高い人についてもご紹介しております。
最後に、インプラント治療を受ける歯科選びで後悔しないためのポイントをご紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読むことで、インプラントとは具体的にどのような治療法なのか、他の治療法と比べてどのような違いがあるのかなどの疑問を解消できるでしょう。
失った歯を治療する方法で悩まれている方は、ぜひこの記事を読んでみてください。
- 3.23-2.審美性が高い
- 4.14-1.費用が高い
- 4.34-3.治療期間が長い
- 5.25-2.治療計画の立案
- 5.35-3.手術
- 5.45-4.型取り
- 5.55-5.人工歯の装着
- 5.65-6.メンテナンス
- 8.48-4.妊娠中である
- 8.58-5全身疾患がある
- 10まとめ
1.インプラントとは?
インプラントとは失った歯を補完する治療法のひとつです。
そもそもインプラントとは身体に埋め込む人工物のことで、歯科用に使われるインプラントは「デンタルインプラント」とも呼ばれます。
ただ、近年インプラントによる歯の治療が一般的になってきているため、「インプラント」とそのまま呼ぶことが多いです。
2.インプラントの構造
インプラントは大きく下記の3つの部品に分けられます。
インプラントの部品
- 上部構造(人工歯):失った歯の代わりとなる人工歯の部分
- アバットメント:人工歯とインプラント体をつなげる金属部品
- インプラント体(人工歯根):顎の骨に埋め込まれ、歯根の代わりとなる部分
一般的なインプラントでは、それぞれ独立しているアバットメントとインプラント体を連結させて使用します(ツーピースタイプ)。
ただ、インプラントの種類によっては、インプラント体とアバットメントが始めから連結されてひとつになっているタイプもあるのです(ワンピースタイプ)。
3.インプラントのメリット
インプラントには他の治療にはない以下のようなメリットがあります。
インプラントのメリット
- 自分の歯に近い咀嚼力がある
- 審美性が高い
- 顎骨が痩せるのを防げる
- 残っている健康な歯に負担をかけずに済む
3-1.自分の歯に近い咀嚼力がある
顎の骨に埋め込んだインプラント体がしっかりとした支えになるため、自分の歯に近い咀嚼力があります。
自分の歯で噛む力を100%とすると、インプラントの歯で噛む力はおよそ80%〜90%です。
部分入れ歯の場合はおよそ30〜40%程度(総入れ歯は10〜20%程度)、ブリッジでも60〜70%程度です。
このようにインプラントは他の治療と比べて自分の歯に近い咀嚼力があるため、これまでどおり食事を楽しめるでしょう。
3-2.審美性が高い
インプラントは天然の歯と似た構造をしており、人工歯の部分にはセラミックやジルコニアなど審美性に優れている素材を使用します。
金属部分であるインプラント体は歯茎のなかに埋まっているため、金属が目立つことも基本的にありません。
保険診療の部分入れ歯だと留め金の部分が目立ちやすいです。
失った歯と隣り合う歯を土台として人工歯を取り付けるブリッジの場合、素材が金属だと治療箇所が目立ってしまいます。
表側が白いレジンのブリッジで治療すれば多少審美性は良くなります。
ただ、裏側は金属のため大きく口を開けたときに金属が目立つことはあるでしょう。
このように他の治療と比較してインプラントは審美性が高いのです。
3-3.顎の骨が痩せるのを防げる
骨は適度な刺激がないと次第に痩せていってしまいます。
この点に関して、インプラントで治療すれば顎の骨に埋め込んだインプラント体から、骨に直接刺激が伝わるため顎の骨が痩せるのを防げます。
入れ歯やブリッジなどは顎の骨に刺激が十分に伝わらないため、顎の骨が痩せるのを防げないでしょう。
3-4.残っている健康な歯に負担をかけずに済む
インプラントによる治療は入れ歯のように他の歯にフックを引っかけたり、ブリッジのように歯を削ったりすることはしません。
そのため、残っている健康な歯に負担をかけずに済むわけです。
4.インプラントのデメリット
インプラントにはメリットだけでなく、以下のようなデメリットがあります。
インプラントのデメリット
- 費用が高い
- 外科手術をともなう
- 治療期間が長い
- 定期的なメンテナンスが必要
4-1.費用が高い
インプラントによる治療は基本的に費用が高額です。
保険が適用される入れ歯は、5,000円〜20,000円程度あれば治療できるでしょう。
また、ブリッジも保険診療であれば1本あたり10,000円〜20,000円程度です。
一方でインプラントの場合は、例外的に保険が適用されるケースはあったとしても、基本的に保険は適用されないことから費用が高額になります。
安くても一本あたり100,000円以上はかかるでしょう。
ただ、100,000円程度と相場より安い場合「実績のあまりないメーカーを使っている」「安い被せ物を使用している」といった理由から、治療費が安い可能性があります。
そのため、格安のインプラントには注意が必要です
具体的な費用の相場に関してはのちほど解説します。
4-2.外科手術をともなう
インプラントによる治療では、インプラント体を顎の骨に埋め込むための手術が必要です。
そのため、どうしても身体に負担がかかります。
手術には大きく1回法と2回法があり、1回法であれば身体への負担は少なくて済むでしょう。
4-3.治療期間が長い
インプラントの治療期間は3ヵ月〜12ヵ月程度です。
手術自体は1日〜2日程度で終わります。
インプラント体と顎の骨が結合するまでに時間が必要なため、治療期間が長くなるわけです。
注意すべき点として、実際の治療期間は治療する箇所や治療方法、患者さんの状態などによって異なる点が挙げられます。
ケースによっては治療期間が12ヵ月以上になることもあるでしょう。
4-4.定期的なメンテナンスが必要
インプラントは治療をして終わりではありません。
定期的にメンテナンスをする必要があります。
メンテナンスを怠ると、インプラントが脱落したりインプラント周囲炎という感染症にかかったりするリスクがあります。
※インプラント周囲炎とはインプラントの周辺組織が歯周病に感染すること
5.インプラント治療の流れ
インプラント治療の具体的な流れは下記のとおりです。
インプラント治療の流れ
- カウンセリング・検査
- 治療計画の立案
- 手術
- 人工歯の装着
- メンテナンス
それぞれ詳しく解説します。
5-1.カウンセリング・検査
まずカウンセリングでインプラントによる治療への不安や疑問などに関する相談をします。
可能な限り安心して治療を受けるためにも、カウンセリングで不安や疑問を解消することは重要です。
また、虫歯や歯周病の有無を確認したり、歯科用CTを使って骨の状態を確認したりといった検査もおこないます。
5-2.治療計画の立案
カウンセリングや歯科専用CTなどの結果をもとに、患者さんに合った治療計画が立案されます。
治療計画に納得いかなければ、この段階でセカンドオピニオンを受けることも可能です。
治療計画に納得できれば、計画に沿って治療が開始されます。
5-3.手術
インプラント体を顎の骨に埋め込む手術をおこないます。
手術の時間はインプラント体を埋め込む本数によって異なり、1本あたりの手術時間はおよそ30分程度です。
手術は1回の手術で終わる「1回法」と2回手術をおこなう「2回法」に大きく分けられ、歯科医師と相談のうえどちらを選ぶかが決まります。
手術後はインプラント体と顎の骨がしっかり結合するまで待ちます。
一般的にインプラントが結合するまでの時間は3ヵ月〜6ヵ月程度です(実際の期間には個人差があります)。
2回法の場合は1回目の手術で顎の骨にインプラント体を埋め込み、2回目の手術でインプラントにアバットメントを取り付けます。
5-4.型取り
インプラント体とアバットメントの連結が完了したら、人工歯を作成するための型取りが必要です。
人工歯が出来あがるまでの期間は1週間〜2週間程度です。
5-5.人工歯の装着
完成した人工歯をアバットメントに装着します。
この段階で噛み合わせに問題がないかも確認します。
問題がなければ治療自体は終了です。
5-6.メンテナンス
治療完了後は3ヵ月〜6ヵ月に一度を目安にメンテナンスをおこないます。
インプラントの状況や実際に使ってみて噛み合わせに問題ないかなどを確認します。
6.インプラントと他の治療法との違い
インプラントと比較されることが多い治療法は下記のとおりです。
インプラントと比較されることが多い治療法
- 入れ歯
- ブリッジ
- 差し歯
それぞれインプラントとの違いを解説します。
6-1.入れ歯
入れ歯は取り外し可能な人工歯を用いて、失った歯を補う治療方法です。
治療期間は部分入れ歯と総入れ歯で差はあれど、2週間〜1ヵ月程度とインプラントより短いです。
また、費用も保険診療であれば5,000円〜20,000円程度と費用を押さえて治療できます。
ただ、自費診療だと150,000〜2,000,000円程度と費用は高額です。
デメリットとして、部分入れ歯の場合は基本的に他の歯に留め金をかけて固定するため、口を開けた際に留め金が目立ってしまうでしょう(留め金を使わない部分入れ歯もあります)。
また、入れ歯がなかなか安定しないと悩んでいる方も少なくありません。
総入れ歯に関しては、部分入れ歯のように留め金を使用しない点から、見た目が気になる方は少ないでしょう。
ただ、厚みのある入れ歯を装着するため、違和感を覚えやすいです。
6-2.ブリッジ
ブリッジとは失った歯と隣接する歯を土台として人工歯を装着する治療法です。
治療期間は1ヵ月〜2ヵ月程度と入れ歯より長くなることはあっても、基本的にインプラントよりは短いと言えます。
費用に関しては、保険診療であれば1本あたり10,000円〜20,000円程度です。
保険診療ではなく自費診療で、使用する素材がオールセラミックやジルコニアなどになると、1本あたり50,000円〜150,000円程度と高額になります。
それでもインプラントよりは費用を抑えやすいです。
一方、残っている健康な歯を削る必要があるというデメリットもあります。
また、両隣の歯が残っていないとブリッジによる治療は難しいです。
6-3.差し歯
残っている歯根を利用して被せ物をする治療法が差し歯です。
治療期間は1ヵ月〜2ヵ月程度で済みます。
保険診療であれば1本あたり3,000円〜10,000円程度で済むでしょう。
自費診療の場合は差し歯の種類によって費用が異なり、50,000〜200,000円程度と相場は幅広いです。
差し歯治療において、使用する素材によっては目立ちやすいデメリットがあります。
また、残っている歯根を利用した治療法のため、歯根が残っていなければそもそも差し歯での治療はできません。
また、歯根が残っていたとしても、歯根が差し歯治療に使えないような状態だと治療は難しいです。
7.インプラント治療にかかる費用
インプラントの治療にかかる費用は1本当たり300,000〜400,000円程度です。
前歯をインプラントで治療する場合、奥歯より審美性が求められるため、人工歯の部分を製作する費用が多少高くなる傾向にあります。
8.インプラントによる治療を受けられない可能性が高い人
下記項目に該当する方は、インプラントによる治療を受けられない可能性が高いです。
インプラントによる治療を検討されている方はあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
治療を受けられない可能性が高い人
- 骨の量が不足している
- 顎の骨が未発達である
- 虫歯や歯周病がある
- 妊娠中である
- 全身疾患がある
- 普段から頻繁にタバコを吸っている
8-1骨の量が不足している
顎の骨にインプラント体を埋め込めるだけの穴を開けなければなりません。
インプラント体を埋め込める十分な量の骨がない場合、インプラントでの治療は難しいでしょう。
仮にインプラント体を埋められたとしても、一定期間経過するとインプラント体が抜けてしまう恐れがあります。
8-2.顎の骨が未発達である
顎の骨が未発達な場合も、インプラントによる治療は難しいです。
顎の骨が発育途中の段階でインプラント体を埋め込むと、顎の成長を妨げてしまいます。
また、歯並びや噛み合わせなどにも悪影響を与えかねません。
こういった理由から、18歳〜20歳以上でないとインプラントによる治療を受け付けていない歯科医院は多いです。
8-3.虫歯や歯周病がある
虫歯や歯周病がある状態でインプラントの手術をおこなうと、顎の骨とインプラント体が結合しない可能性が高まります。
仮にインプラント体を没入できたとしても、「インプラント周囲炎」になるリスクがあります。
インプラント周囲炎になるリスクを下げるために、先に虫歯や歯周病の治療を終えてからインプラントをおこなうケースが多いです。
8-4.妊娠中である
母親やお腹にいる赤ちゃんの安全性を考えて、妊娠中はインプラントによる治療を断られるケースが多いです。
また、インプラント治療を受ける際の不安が、お腹の赤ちゃんに悪影響を与える可能性もあるため、妊娠中の方はインプラントによる治療は難しいと言えます。
インプラントによる治療は出産後に検討しましょう。
8-5全身疾患がある
全身疾患がある方は術後のリスクを考えて、治療を受けられない可能性があります。
例えば、糖尿病の方は身体の免疫力や抵抗力などが低下している状態のため、手術後の傷口が治るまでに余計時間がかかるようになります。
また、インプラント周囲炎になるリスクも高まってしまうことから、糖尿病を患っている方は先に治療をしてから、インプラントによる治療をすることになるでしょう。
この他にも、高血圧や骨粗しょう症など全身疾患がある場合は、治療を受けられないかもしれません。
8-6.普段から頻繁にタバコを吸っている
普段から頻繁にタバコを吸っていると、顎の骨とインプラント体が結合するのに大きな悪影響を与えます。
喫煙によって身体に取り込まれる一酸化炭素には血流を悪くさせる働きがあり、ニコチンには血管を収縮させる働きがあります。
喫煙による血行不良や血管収縮によって、顎の骨とインプラント体が結合しないリスクが高まるため、普段から頻繁にタバコを吸っている人はインプラントによる治療は難しいです。
ただ、手術前と手術後で一定期間禁煙できれば、インプラントによる治療を受けられるでしょう。
禁煙の期間は歯科医師によって判断が多少異なり「2週間〜3週間」「1ヵ月〜2ヵ月」「半年以上」などさまざまです。
「禁煙すればインプラントによる治療は受けられるか」「どれくらい禁煙期間が必要か」などに関しては、歯科医師に相談しましょう。
9.インプラント治療を受ける歯科選びで後悔しないためのポイント
インプラントによる治療を受ける場合、歯科選びは重要なポイントです。
後悔しないためにも、下記ポイントを参考に歯科選びをしてみてください。
インプラント治療を受ける歯科選びで後悔しないためのポイント
- 信頼できるメーカーを使用している
- 丁寧なカウンセリングをしてくれる
- インプラント治療の豊富な実績がある
- 検査設備が整っている
- 費用の説明がわかりやすい
9-1.信頼できるメーカーを使用している
インプラントには数十種類のメーカーがあります。
実績が豊富で信頼できるメーカーを使用しているかどうか確認してみてください。
下記のようなメーカーは多くの歯科医院で使われており、信頼性や安全性が高いです(一部を取り上げご紹介しております)。
実績が豊富で信頼できるメーカー
- ストローマン
- ノーベルバイオケア
- ジンヴィ(旧ジンマー)
- デンツプライ
9-2.丁寧なカウンセリングをしてくれる
インプラントによる治療は長期になり、治療を受ける側としても不安な点は多いでしょう。
丁寧なカウンセリングで不安点や疑問点に対してしっかり答えてくれる歯科医院であれば、安心して治療を任せやすくなります。
また、カウンセリングの段階でインプラントが本当に適切な治療であるか考慮して、治療方法を提案してくれる歯科医院は良い歯科医院と言えるでしょう。
9-3.インプラント治療の豊富な実績がある
インプラントによる治療は手術をともなうため、しっかりとした知識や実績のある歯科医師が在籍していると安心です。
知識や実績が豊富な歯科医師であれば、さまざまなケースに対応できます。
知識や実績を確認する方法のひとつとして「インプラント専門医」であるかを確認してみましょう。
公益社団法人日本口腔インプラント学会では、インプラント認定医を下記のように定義づけています。
正会員歴5年以上で、インプラントの知識と技術を有し、認定資格条件を満たしたうえで専門医試験に合格した正会員
引用サイト:口腔インプラント専門医|日本口腔インプラント学会
インプラント専門医の歯科医師であれば、これまでに少なくとも20以上の症例に対応してきています。
ホームページやポータルサイトなどから、歯科医師がインプラント専門医であるか確認してみてください。
9-4.検査設備が整っている
インプラントに関する知識や実績のある歯科医師が在籍しているだけでなく、検査設備が整っているかどうかも重要なポイントです。
特に歯科用の3DCTがあるかどうかは確認しておきましょう。
インプラントによる治療では、事前に顎骨の状態を適切に把握することが重要です。
インプラント体の埋め込み箇所を間違えると、結合が上手くいかなかったり重要な血管や神経を傷つけてしまう恐れがあります。
二次元的な情報しか得られないレントゲン撮影だけだと、顎骨の状態を適切に把握することは難しいでしょう。
歯科用の3DCTがあれば顎骨の状態を三次元で確認でき、より適切に顎骨の状態を把握できます。
こういった検査設備が整っているかどうかを確認しておきましょう。
9-5.費用の説明がわかりやすい
インプラントによる治療は基本的に保険が適用されないことから費用が高額になります。
事前にどれくらいの費用がかかるのか不明瞭だと、支払い時にトラブルが発生することもあるでしょう。
そのため、費用に関して事前にわかりやすい説明があるかどうかを確認しましょう。
費用の内訳や治療後における追加費用の有無などがチェックポイントです。
まとめ
インプラントとは失った歯を補完する治療法のひとつで、顎の骨にインプラント体を埋め込んで治療をおこないます。
「自分の歯に近い咀嚼力」や「高い審美性」など、入れ歯やブリッジといった他の治療法では得られないメリットがあります。
ただ、費用が高額で外科手術をともなうことから治療期間が長い点はデメリットです。
インプラントによる治療を受けられない人もいるため、インプラント治療を検討される場合は、事前にインプラント治療に対応している歯科医師に相談しておきましょう。
当サイトではインプラントによる治療が受けられるおすすめの歯科医院を紹介しています。インプラントによる治療を検討しているという方は、ぜひご覧になってみてください。
新着記事
【2024年】さいたま市でインプラント治療におすすめな歯科医院3選
【2024年】柏市でインプラント治療におすすめな歯科医院3選
【2024年】恵比寿でインプラント治療におすすめな歯科医院3選
【2024年】川崎でインプラント治療におすすめな歯科医院3選
インプラント治療は痛い?痛みの程度や対処法について解説
関連する記事
インプラント治療は痛い?痛みの程度や対処法について解説
歯周病でもインプラント治療は受けられる?費用や注意点について解説
差し歯かインプラントどちらがおすすめ?違いや選び方をそれぞれ解説
20代でもインプラントはできる?メリットデメリット含め徹底解説
インプラントで口臭が発生するのはなぜ?原因と対処法を解説
インプラントとブリッジどっちにすべき?7つの違いについても解説
インプラント治療後の歯磨きの仕方や注意点!歯磨き粉の選び方も解説
【年収別】インプラントで医療費控除を使ったらいくら戻ってくる?申請方法も解説
全部の歯をインプラントにするデメリットは?メリットや治療法も併せて解説
インプラントを奥歯に2本入れる際の費用はいくら?費目ごとの金額も紹介
インプラントの寿命はいつ?長持ちさせる工夫や寿命が近い際の対処法も紹介
インプラント治療の費用相場は?内訳や費用を左右する項目も解説
【2024年】品川区でインプラント治療におすすめな歯科医院3選
インプラントとは?治療にかかる費用や他の治療法との違いも解説